これって、ニューマシン？？それとも？？
平成２３年９月１６日（金曜日）です。
先日来、オイラん家のリフトに乗ったままの４ｓｔＭＩＮＩがあるのご存知ですか～
それはね～
これ！なんですが～
今までの１２インチ４ｓｔＭＩＮＩとは何か雰囲気が違いますね～
とっても綺麗です！
家にはこんなあ綺麗なマシーンはなかったよね～
ＵＰカウルには
ＣＢＲ ＤＯＨＣ
の文字が？？？
ＣＢＲ１５０か～
でも、でも‥‥
どうもこのマシーンは
６速ミッション
てぇ事は、フランスホンダ製ヨーロッパ仕様の
ＣＢＲ１２５か～？
なんとも良く分りませんね～
実は、このマシーン、オイラん家に集まる人たちのチーム
４６４レーシング＆川畑塗装
で第一ライダーよりもスピードが有りながら、何故か第二ライダーを努める
ま～君の父ちゃんマシーン
なんだわさ～
ま～君といえば、ＲＳ１２５ベースのＲＳＸ１２５（ＲＳのフレームにＸＲのエンジン載せた半自作マシン）を工場長ともども製作中です。
てぇ事は、このマシン
ま～君パパ専用車
てぇ事になるのだと思いますが、本人からは未だ未確認状態です～
どうも、ヨーロッパ仕様のＣＢＲ１２５（町乗りバイク）にタイホンダ製のＣＢＲ１２５のカウルをドッキングさせている様です。
しかし、このＵＰカウル！！取り付けステーも微妙に合いませんね～
傍らには、タコメーターが横たわっていますが、引き直された配線とともに動作する状態になっていますね～
この様子から、点火系配線は完了している感じですね～
新設されたのであろうバックステップ周りには、フィッティング用のカラーが挟まれてますね～
どうも、町乗り用のＣＢＲ１２５をレーサーに改造している感じですね～
その内容は
レース専用の配線への引き直し
カラー製作等ステーップ周りのフィッティング
タイホンダ製カウルのフィッティング
てぇ感じなんでしょうかね～タブン！！
オイラが思うに、コレでとりあえずサーキットを走らせるつもりなのでしょうが、あれやこれやと実際にレースで走らすまでには、数々のモデファイが必要なんだと思いますね～
外見から判断するに、マフラーは、入り口から出口に掛けて徐々に太くするのがセオリーなのに、細～いエキパイが後ろまで延びていますので、最初に手を加えるところなのかな～
エンジンは、詳細が分らないのでなんともいえませんが、マフラーの状態から摺るに、キットパーツが組まれていたとしても ポン付け状態 でしょうから色々やるところがありそうです。
さあこのＣＢＲこれからどの様に変貌尾を遂げるのでしょうね～楽しみです！
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