カブトDAXの補修部品無料調達~と寄った先で、見た!チタンの質感に感動です。
平成23年4月26日(火曜日)に成っちゃいました~
昨日は、夜勤明け!!記事を書くつもりで居ましたが、帰宅しご飯を食べて‥‥‥
暫しリラックスのつもりが気が付いたら????もう朝だ~
そんなあ事はどうでも良い!!これは、昨日、何時までも放置する訳けにも行かないので、中座したカブトDAXのパーツを仕入れよう
とは言え、もうこれ以上予算をかけられない(のだと思う)ので
頼むくれ~
と知り合いの所を色々と徘徊!!
そんな~感じで徘徊していた際、オイラが見たもの!!もう感動でした~
う~むやっぱり、写真じゃあ無理かな~シリンダーはアルミナでブラスト、勿論綺麗です。でもヘッドと腰下!!これ!!
黒っぽいゴールド!!??
とでも申しましょうか!チタンなんです。
勿論、クランケースやヘッドがチタンになった訳けじゃあないですけどね~ブラストの弾がチタンなのです。
拙いオイラが撮影した写真では、当然でしょうが、どうもその質感を表現するまでには至ってませんね~
でも、でも
色合い
光沢
何より質感
これは良いですね~
あ~言葉で表現するのはモット難しい~
あ~どうしよう!!
これは、アウターチューブ(アルミ)をチタンで打ったものにウレタンクリアーを吹いたもの!!打つ時間を長くすれば、風合いというか色合いがもっと黒っぽい金色へと濃くなるそうです。
これは、ブラストしたケースカバーにウレタンクリアーを吹いたもので、4段階に色が変わっているのが分りますか~
左の黒いのが元々の色、次の灰色のがアルミナ、次の白っぽいのが光沢仕上げ(ガラス)一番右がチタンこれはさ~っとしか打ってないものにクリアーを吹いてあるので更に質感が伝わり難いかもしれません。
できれば、打ったままのが良い質感なのですが、そのまま風にさらし放置すると
アルミの地金のままですかrたこの様に成ってしまいます。
出来れば、打ったまま磨きこむのが良いのかもしれません。
腐食させたくないのであればウレタンクリアーで塗装かな~
なにはともあれ、この質感!!!チタンがアルミの表面に付着するからでしょうか、それとも、化学反応????
とても綺麗!!上質な質感!!色合い!!大いに感動した一日でした~
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