そう、そう、これっ!冒頭で書いた方が良かったと思ったので
信州地方での地震…
飯山辺りが震源てぇ話ですが、お加減、損壊何度は如何ですか~そちら方面の方々(陸王様、こまっち様、他……)被害の方は如何ですかね~何が出来るってぇ訳でも無いかも知れないけど、状況でもお知らせ頂ければとも…後付けで済みません
さて、今日は、日曜日!
しか~し!少し二日酔い気味で目覚めた日曜日でした………
そんなぁ~セフロは、雨のBaseで
チームお~たさんが、配達してくれた ダイナモ 取付~
Oリングにシリコングリスを塗布してチャッチャと組んでぇ~
そんで、ケースカバーの合わせ面は、丁寧に脱脂を実施して、組んじゃえば終わりです。
それにしても、お~たさんの空色!ケース内の状態!ど~お!
綺麗なエンジンですよねぇ~マメにオイル交換しているのがよく分かりますね~
んで……ダイナモ取付に合わせて、鳴らないと言うフォーンを確認???鳴るじゃん!!!
てぇ~事で終わりか~てぇ思って、エンジン始動!
ダイナモの発電状態を確認して貰いOK~
続いて…
電解液キャッチタンクのリフレッシュ! バッテリーTroubleの回避~
ここからは、北見のヨッちゃん良く見といてね!
キャッチタンクは、前から付けてあったのですが、多少ですがキャッチしていた電解液の排出と併せて、チューブ交換と構造の手直しをいたしました~
んでキャッチタンクなんだけど~
ボトルのキャップに、エヤ抜きの穴とチューブを入れる穴を開けます(開いてますが)でも、でも、エヤ抜きの穴ですが、多少ですが液が滲んでたので手直し~
エヤ抜き穴にも漏れ防止をかねて、細いパイプを付けます!(左の画像)
液が流れ込むパイプは、ボトルに少し刺さる感じで入れて、抜け防止にタイラップで止めます!(右の画像古い物ですが…)
Wの場合このボトルをミッションハンガーの上に置くだけでOKですが、他の車両も落ちない場所で有れば、何処でも良いと思いますよ!
ただ、ただ、バッテリーのブリーダーチューブ抜けには十分注意して下さいね!怠ると……
こ~んな希硫酸パンチ食らうからねぇ~
てな塩梅で、空色は、少しエンジンのフケが良くない感じだったので、ポイントの辺り面のペーパーかけと脱脂に点火時期の確認そ実施致しましたら、調子良くなりました~
そんなぁ~こんなぁ~で、お~た様!お帰り~と!思ったら再度雨が降り出し、空色お引き取りは持ち越してぇ~事になりましたわぁ~
んでぇ~オマケですぅ~
夕べハマグリを焼いたBBQコンロ(極小サイズ)なんですが~4本有るはずの足がぁ~てぇんで!
このBBQコンロも結構年数使ってますねぇ~でも、でも、貧乏なセフロ家!とても新調など出来るはずも有りませんので、何とか直しましょうかぁ~
四隅に打ってあるリベットを外します!ま~プレス成形されたボディーなんで、張るすったってぇ~これだけなんですけどね!
足の入るべき穴にアルミのナッターを打ち付けて、ステンレスの8mmボルトを足代わりにしてみましてぇ~ナットで高さ調整!!!
網を持ち上げるリンク部の緩んだリベットも打ち直してぇ~完成~
これで、また少人数ならBBQが出来ますねぇ~
by セフロ