セフロのぼやき!

BIKEと釣りのブログですが、ボヤキも多いいです。

2903;春とひしょ!

平成31年3月7日(木曜日)

 今日は、一日シトシト天気でしたねぇ~
 こぉ~んな日は、工場でノンビリが良いなぁ~

 でも、でも、入れば仕方が無い出る準備だけはしておこう!
 と朝から構えていたセフロであったが、流石は我らが大将!長野に程近い埼玉で1件入ったらしいが、しっかりブロックしてくれたわい!ガハハハハ~

 てな塩梅で、今日は、まったり工場つむり!
 おかげさまで、何とか確定申告を済ますことが出来た!ひょうんな事から、使う羽目になった会計ソフトを己をして駆使してね!

 このソフトなんぞ、所詮帳簿付けのイロハも知らない奴が、手を出す物では無いね!毎年のソフト代だけでも結構なもん!気の利いた会計士さんと仲良くした方が結局は安上がりだし手間も掛からんね!これから自営を志す方が居ました決してケチって自分でやろうなどと思わないことをお勧め致します!!とにかく時間の無駄です

 まっ!何はともあれ、終わったから良いんだけどね!!!
 さぁ~て!
        春 と ひしょ!
とのお題ですが、「」は勿論これ!!

イメージ 1

 先日の晴れ間に咲いていた 福寿草 です!正しく春を告げる花ですよね!
 ところが、オイラ的には、その脇で 葉を広げる 岩ヒバ! またの名を 復元草
であります!

 花が咲くわけでも無く、ただ、ただ、葉を広げているだけの 岩ヒバ ですが、役立たずのオイラにはピッタリな植物だと思ってる!そして、雑草の如く丈夫だし!

 何はともあれ、春近シダね!!!
 ところで、もう一つの
       ひしょ
だ!普通は
       ひしお
と言うのがホントの名前の様だが!

 オイラん家近辺では ひしょ と呼ばれてますが、皆様の所ではどう呼ばれてるんでしょうかぁ~お言葉辞典によれば………

 味噌,醤油などの原形。古代中国で開発された調味料で,日本に
    奈良時代に伝わった。当時の『大宝令』のなかに醤類を司る主醤とい
う職がみられる。さらに平安時代の『延喜式』 (律令施行細則) には
醤の醸造の例として,豆3石,麹にする米1斗5升,もち米4升3合2摂,
    小麦,酒ともに1斗5升,塩1石5斗から醤1石5斗を得ると記している。
これは豆醤の類で,前代に主醤で造ったものと同じと思われる。また
中国では周代に干し肉を切り麹と塩と混ぜ,酒を注いで瓶に密蔵した
    肉醤 (ししびしお) があった。これは牛,豚などのにつけて食べたり
焼くとき塗ったりしたものらしい。豆醤は植物性の原料で造った一種
の味噌であるが,獣肉魚肉や内臓を食塩と混ぜ長時間発酵させたも
のが,嘗味噌類のような形で残り,塩辛や秋田地方のしょっつるがこ
れに属する。

てぇ~言うんですけど、要は…

イメージ 2

これねっ!

 このまま、ご飯に載せて食べても美味しい!
 若い頃は、あまり食べなかったが、婆さんは食べてたね!

 最近、オイラもお母ちゃんも、何気にお気に入り!やっぱ 爺さん 婆さん になったってぇ~事っすかねぇ~
                                        by セフロ