つい先日まで、歳が明け「寒い」と震えていたと思ったら、もう3月も後数日!月日の経つのは‥‥‥あっと言う間!!そう感じるのはオイラだけかな~
等と思っていた!3月5日!!
3月5日に「これから救急車に乗る~」と急を告げる電話をくれ、まさかと思って掛け直すも応答なし~だった ジーエルさん 病院へ行こうにも場所が場所!!身内でもなければ合えない場所!!慌てても仕方無いが気になる!!とりあえず搬送先へ向かった!!
その日に入院、即手術‥‥え~てぇ思いで駆けつけたものの、場所が
県立救急医療センター
そう、県が設置している救命救急施設なので、身内でもなければ中には入れません。
駆け込んだ病院から転搬送先へ向かうストレッチャー上からの電話であったことを後になって知った。掛け直しても出ないわけです!!
様態は逼迫した状況である事は容易に察する事が出来ましたが、この様に搬送先に駆けつけては見たものの どうしよう 状態でした!
すると、入り口に程近いン待合室!!数名の男女年のころはオイラと同年代!何やら、これから先生の説明を伺う雰囲気!! もしや と思い施設の方を通じて取り次いで貰おうにも旨く伝わらない!!
するとオイラの様子を察した女性が、声を掛けてくれ、本人からの連絡で掛け付けた事にレイを言われた!!
その後は、身内同様に医師の説明を聞き、今後の治療方針まで伺った!!
病名は、あろう事か
それも、かなりの重症!現在の医学!心筋梗塞だけであれば案ずる事は無いそうであるが、どうも他にも病魔が‥‥
緊急手術の甲斐あって一命は取りとめた様子ながら 予断は許さない状態 だと言う医師!!何とか本人とも会う事は出来たが、顔色も蒼くあまりにも変わり果てた姿のジーエルさん!
その後も、数度の手術!!
その間、仕事の取引相手などとの連絡、色々!!でも、でも、何が出来るオイラにってぇ状態でしたが、状況を説明し何とか乗り切れました‥‥
本来、身内オンリーの面会が原則!親族からの説明で施設も親族同様に扱っていただき面会することが出来て、仕事の取次ぎも何とかできました。
なんとも、アットホームな感じの取引相手ばかり!皆さん快く回復を願ってくださいました~これもジーエルさんの人柄でしょうね~
そして、本人の病状は!!
当初、医師の説明では、回復できないかもしれないと言う不安な言い回しもありました!
幸い、程なく危機を脱したとの身内からの連絡!ホッとしました。
その後見舞うたびに元気なって行く ジーエルさん 良かったです。
そして、最終手術が、昨日25日!!本日面会に行きました!!
面会、第一声が 明日退院だ~ と22日間長かった様な短かった様な!!
生きていることのありがたさを実感していた ジーエルさん とオイラでした~
何はともあれ、明日だけど 退院おめでとう です~
皆さん!健康診断の受検と健康管理!大切だね~