溶接って一言で言っても色々‥‥幾つになっても、いつでもアマチュア!!
今日は平成22年5月3日(月曜日)勿論GW真っ最中ですが‥‥
溶接って一言で言っても、薬剤で加工された溶接棒を使うアーク、酸素とアセチレンをバーナー(って言わねぇだろうって!)通称「酸素」位しか知らなかったオイラ!!
そこへ、塗装場長と工場長!!ティグ欲しいね???何の事か分かりませんでした最近の道具で使った事のアル溶接機といえば、自動なのかな、半自動なのかな結構簡単に出来ましたが、これは、俺らアマチュアには高嶺の花!!ってぇ思ってました。
そこへ、ティグ???なんのこっちゃ~ってつい先日の事!!
そして、ティグを選択した理由????何と
格好良いから
え~!!!!でしたね~
それも
アルミの溶接がしたいのだ
と言うのだな~「アルミは難しい」って本職までも言う溶接!!そんな事がアマチュアレベルで出来る様になるのだろうか????
そこで、溶接を業とし各種資材など製品を手がける本職曰く
家で練習してみろ
この本職!!オイラも入り浸り、旋盤作業、フライス作業色々と教えてもらっているお方!!そこで、塗装場長ともど行き、塗装場長など丸一日この工場で遊ばせて貰ったほど、更には
使えれば持って行け
とそれは本職が使う、高価な溶接機まで‥‥‥(とても家では容量が足りず‥)
ありがたいお言葉まで頂いたのです。
丸一日、遊んできた塗装場長!!そりゃあ帰ってきた時雄の表情と来たら!!
星飛馬の目(きらきら)
でしたね~
この本職のお陰もあって、アルゴンガスの供給をはじめ、今の環境が有ります。
これが、最近塗装場長が付けた中古ステンレスの溶接面!!
475度脆化が起きてます
ととあるお方からご指摘!!あらためて溶接の難しさを実感しております。
475脆化??調べてみれば‥‥無知ですね~そして知れば知るほど素人が無謀なまでに「何かをしよう」としている事を知ります。
お馬鹿
が居ても良いと思いません!!
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