平成27年1月14日(水曜日)
今日は、働きましたよ~
疲れちゃって、戻ったら師匠とライダー巣ハウスで、仮眠……
明日は、給湯器の生命線である給湯管交換が有るらしい、給湯管には90℃もの熱湯が行き来する!生半可な配管ではいずれ劣化してしまい、様々なトラブルを引き起こす!!!
日本も米国も必死だった事が窺われる。引き換え今は平和である!
そ~んな平和な日本でも先端技術は生まれ実用化されている。
でも、でも、それを使う日本人は、次第に能力低下している様に思うのはオイラだけなのだろうか!
ま~どんな名機でも整備は必要!!
そこで、聞きたい!!!これっ!!!
オイラにとって、キャブレター(気化器の事(シッテルカ))の整備に欠かせないアイテム!!!
ステンレスでも針金でもダメなんだよね~
この荷札に付いている針金???
何でできているんだろう!!
実際は知らんが、経験則で使っているんだな~これっ!!!
按配良いんだな~ねっ!!!
昨日から、温泉に浸かっていたインナーパーツ!!!
零戦に使われていた気化器は、宙がえりとなり、逆さまになっても油面をキープしたという優れもの!!
でも、でも、現在の戦闘機は二次元移動………当時のキャブは見る事も出来ない見たいけど……
ま~話は反れたが、これは、一昼夜の入浴ですっかり綺麗になったジェット類&構成パーツ!!
綺麗れいになったろう~
ところが、ところが………
スロージェット??????
幾らやっても抜けない!!??!!
交換かな~と考えたが、気長に ↑ この荷札を使ってしばらく コジコジ したら、何とか穴が開きました~ジェット貫通です!!!
ここで、硬い針金やステンレスワイヤーでコジコジしていたらジェットに傷をつけてしまうんんだよね~(ナンドモオナジコトヲカイテマス)
苦労しながらも、各ジェットが導通したら、次は、キャブレター本体の各流路の導通と導通程度の確認!!
ブッシュー~ってね!!!よ~し良いだろう……
流路を確認できたら、油面の調整とフロートバルブの機能チェック!
油面は、このBIKEの場合整備Datがないので、現物から
この辺だべ~
とやってみるが、結構これで外す事は無かったので、今回も
こ~んな感じ~
てぇ感じで……組んだキャブレター
さ~一個になったキャブレター機能するのかな~ウフフフフ!!!
でも、でも、こ~んな夜更けに、何時までも油だらけになっている訳にも行かない!何より、一杯やらないと……
かの有名なPOPは何を考えて整備してたんだろう!!
たぶん「常在戦場」だったんだろうな~等と色々とだぶらせて酔っぱらったセフロは寝ます………
おやすみなさい by セフロ